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スマイログの趣味について書くブログです。

家にある「赤いもの」を探してみる

今週のお題「赤いもの」

 

皆さんの周りに赤いものはどれだけありますか?

 

赤色は一般的に派手な色だと認識されており、身近にある物の中でも数が少ないほう

 

だと感じます。

 

私の家にある赤いものについてまとめてみます。

 

  • 風呂敷
  • スマホ立て
  • スイッチのジョイコン
  • スイッチのカセット
  • ヘアスプレーのキャップ
  • シャンプー
  • メジャー

 

たったのこれだけでした。

 

私が派手な色を好まないのもあると思いますが少ないように感じます。

 

家の中にはこんなにも物があるのに「赤いもの」に限定すると全然ないことに気づきま

 

した。

 

みなさんもぜひ家の中にある赤いものを掃除をするついでにでも探してみてください

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

❝ガキ使❞ 笑ってはいけないシリーズが休止!? 180度大転換!?

日本テレビ20日ダウンタウン月亭方正、ココリコらが出演する大晦日

恒例の『ダウンタウンガキの使いやあらへんで 笑ってはいけない』シリーズ

通称 ❝ガキ使❞ を15年の節目で休止することを発表した。

 

笑ってはいけないシリーズと言えば、2006年からスタートした番組で、ダウンタウン松本人志(58)、浜田雅功(58)、月亭方正(53)、ココリコの遠藤章造(50)、田中直樹(50)のレギュラー5人が収録中に何があっても笑ってはいけない。もしも笑った場合お尻を叩かれる。という内容で知られている。

 

もともとは松本人志浜田雅功による対決企画で負けたほうが罰ゲームを受ける様子を主軸としていた。後に対決企画に山崎方正(現:月亭方正)、ココリコを巻き込むようになり、2003年に放送された『絶対に笑ってはいけない温泉宿一泊二日の旅』が人気を博した結果シリーズ化された。

 

笑ってしまった際の「アウト~!!」の声は定番になり、大物俳優や有名アスリートなどの豪華ゲスト陣の出演により、昨年まで11年連続でNHK紅白歌合戦の裏番組で最高視聴率をマークしてきた。

 

今回なぜ『笑ってはいけない』シリーズが休止されたのか

 

理由はBPOにありました。

 

BPO青少年委員会は先月24日「痛みを伴うことを笑いの対象にするバラエティ」について審議入りすることを決定した。出演者に痛みを伴う行為を仕掛け、それで笑いを取る番組は不快感を与えいじめを助長するなどの意見が寄せられた結果、休止という判断に至った。

 

これに対し、日テレ関係者はこう語った。

 

BPOと真っ向から対立するのは得策ではありません。そこで罰ゲームにちょっと手を加えることが検討されています。現在、有力なのがこちょこちょです。パターンは無限にありますよ」と力強く語っていた。

 

新番組は6時間の年越し生放送を予定しているとのこと。合田プロデューサーは「メンバーの皆さんにはゆっくりとお尻を休めていただきたいと思っております。」と話し、みてくださっている方には「今年は笑ってはいけないではなく、笑ってもイイ大晦日ということで、6時間笑いっぱなしになるような豪華なお笑い祭りをお届けする予定です」と宣言していた。「お尻ではなく笑いすぎてお腹が痛くなるような年越し番組にしたいと思っております」と意気込んだ。

 

私も大晦日は毎年ガキ使を見て育ってきたので今回の決断にはちょっとびっくりしました。ですが、新しく変わるということでまた今年もみんなで笑って終わることができたらいいなあと思っています。

 

これからもガキ使が続きますように!